(はじめに)
弊所では、事務所ブログで多くの情報提供をしており、沢山のお問い合わせ・ご依頼をいただき、喜んでいただいております。
新たにご訪問いただきました皆様にも、ぜひ私のブログをきっかけに 幸せで安定した日本でのビザ人生を始めていただければ幸いです。
以下には、色々と私の事務所ブログ記事テーマとのリンクをはりましたので、ご参照下さい。
・ビザで困っているけど、相談しようか迷っている方はこちら＝
http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10069236325.html
・ビザ申請のやり方、理由書・質問書などの書き方が分からない方はこちら＝
http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10070521813.html
・ビザ申請についての よくある誤解はこちら＝
http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10070636016.html
・私のお仕事でのお客様との日々の様子はこちら＝
http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10072381649.html
・セミナーや相談会の様子はこちら＝
http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10071809813.html
・フィリピンがらみの申請の特殊性はこちら＝
http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10071154603.html
なお、結婚ビザなどの各種のビザについては、下記の料金表に記載のリンクでご参照下さい。
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一、＜弊所のビザ申請業務の料金設定の考え方＞
弊所では業務の質を維持するため、低価格だけを追うことはしておりません。価格調査もしておりますので、いたずらに高い価格を設定することはありませんが、一定の品質を維持するために必要な価格は維持しております。
つまり、「ビザ申請の許可が、何よりもお客様にとって重要である」との考え方から、許可を勝ち取るために必要なだけの業務量・時間数・当事務所独自のノウハウ・難易度等から逆算し、根拠のある料金設定をしています。
十分な質の業務品質を維持するには、一定レベルの価格維持がどうしても必要になります。
低価格を売りにして、その価格の範囲内でできることだけをこなし、許可になるかどうかについては関心がない。弊所は、そのような方式は取っておりません。
ビザは日本での人生を左右する まさに生命線です。低価格だけを目安に選ぶのはおすすめできません。
手間をかけてオーダーメイドで一件一件丁寧に作成するのが当事務所の特色です(そのため一律での料金のご紹介が難しいのが心苦しいです・・ご来所の際に充実した手厚い理由書や説明書等の現物を見ていただければ、その価値は分かっていただけると思います。)。
(ご参考までに弊所のビザ申請や関連業務の料金設定のおおまかなイメージの目安は、以下の通りです)
・電話・メールでのちょっとしたご相談＝無料。
・対面でのご相談＝有料。1回11,000円(予約の1時間制。延長は30分5500円)。
・入管への報告書作成、説明資料・証拠資料の作成＝2万円＋10％～
・理由書・質問書などの完全個別面談形式でのチェック＝3万円＋10％～
・扱いやすい～通常レベル(又は、少しの説明や業務等のみが必要な )ビザ申請等＝5万円＋10％～10万円＋10％あたり(単純なケースの観光ビザ・短期滞在ビザ・単純ケースで同時申請の家族滞在ビザなど)。＊あくまで目安です。案件により業務量等次第で変動します。
・通常～やや難しいレベル(又は、そこそこの説明や業務等が必要な)ビザ申請等＝12万円＋10％～18万円＋10％あたり(単純なケースの就労ビザなど)。＊あくまで目安です。案件により業務量等次第で変動します。
・やや難しい～難しいレベル(又は、相応の説明や業務等が必要な)ビザ申請等＝18万円＋10％～あたり(単純でないケースの就労ビザなど)。＊あくまで目安です。案件により業務量等次第で変動します。
・難しい～非常に難しいレベル(又は、相応の詳しい説明や業務等が必要な)ビザ申請等＝20万円＋10％～30万円＋10％あたり(すでに不許可のケース、不許可リスクの高いケースなど)。＊あくまで目安です。案件により業務量等次第で変動します
・帰化＝20万円＋10％～(給与所得者)。25万円＋10％～(個人事業主や会社役員)。
・各手続での急ぎの特急料金＝1万円＋10％～(いつから特急扱いになるかは案件にもよりますのでご相談下さい。業務の状況によっては特急扱いをお受けできない場合もございます。)
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二、＜料金表の見方、無料お見積り、ご注意いただきたいこと＞
以下の詳しい料金は、あくまでおおよその目安の金額になりますので、詳しくは、無料のメールか電話のご相談＆お見積もりをご利用ください。
ご相談やお見積もりは全くの無料で、私からの何らの強制も伴うことはございませんので、どうぞご安心ください（対面でのご相談のみ有料）。
申請にあたっては、もちろん最善を尽くします。不許可のリスクが高い場合には、予めそのようにご説明いたしますし、不許可の場合の再申請についても、極力親身になってとことん全力でサポートさせていただきますので、どうぞご安心下さい。
→不許可の場合の詳しい対応はこちらをご覧下さい＝http://ameblo.jp/yokotahoumu/entry-11503945074.html
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三、＜各種サービス名と料金の一覧＞
１、電話・メールでのご相談・ちょっとした普段のご相談＝無料(就職相談は有料)。
「かかりつけのビザ専門の行政書士」として、普段から小さなことでもご質問いただき、いつも接点をもっていただけると幸いです。
ビザ申請をご依頼いただければ、その後のちょっとしたご相談はいつでも無料(面談設定を要するご相談は有料ですが一定の場合無料)。お客様のビザ事情を誰よりも深く理解している私から、お客様にとって最も効果的なアドバイス・コンサルティングを受けることができます。
自分のビザについて一から細かく説明する必要はありません。事情をよく知らないばかりに的外れな回答をされる心配もありません、的外れな申請をされてビザに不利益(不許可や取消など)が生じる心配もありません。
繰り返しご依頼いただくほどに、過去の蓄積を生かし、より完成度の高い・よりよい結果をもたらす申請書類の作成ができるようになります。
まさにビザのかかりつけの病院のようなものです。そうした良質なサポート環境も、下記の各種のサービス料金に含まれているとお考え下さい。
「ビザは取ったら終わり」ではありません。日本にいる限りビザ人生はずっと続きます(ビザの更新・変更・永住などなど・・)。にもかかわらず、入管へのビザ手続きは非常に変化が激しく、ますます厳しく複雑になるばかり・・
このアフターサービスを通じて、より快適で有利なビザ人生、心配のない安心感のあるビザ人生、安定した幸せなビザ人生を始めて下さい。
２、対面での本格的なご相談＝有料。
相談料金は、1回11,000円(予約の1時間制。延長は30分5500円)。
＊お客様のもとへの出張相談の場合には、交通費・出張費等の必要経費を別途お見積もり。
３、ご相談に関して、「とりあえず、これをして欲しい」場合のサービス。
(1)自分が書いた理由書や質問書をチェック(完全個別面談形式)してほしい＝3万円＋10％～。
(a)業務範囲は、現時点でのおおよそのチェック～今後のアドバイスまでです。具体的な作成アドバイス～作成までご希望される場合には、別途お申し付け下さい。
(2)、自分が入管に伝えたいことを、 (入管法令や実務を知る)ビザの専門家に、代わりにうまく伝えてほしい。(入管への報告書や説明資料や証拠資料の作成など)。
(a)ごく簡単なもの、2万円＋10％～。
(b)そこそこのもの、5万円＋10％～。
(c)通常のレベルのもの、12万円＋10％～。
(d)しっかりしたもの、17万円＋10％～。
(e)かなりしっかりしたもの、20万円＋10％～。
* 内容にもよりますが、報告書等のおおよその料金イメージは以上のとおりです。
* しっかりとした打ち合わせ＆綿密な聞き取り調査により、ご自身ではなしえない、非常に強力なプロレベルの報告書等を作成します。
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４、ビザの申請(呼び寄せ・更新・変更・永住)・帰化申請サービス
以下の詳しい料金は、あくまでおおよその目安の金額になりますので、詳しくは、無料のメールか電話のご相談＆お見積もりをご利用ください。
ご相談やお見積もりは全くの無料で、私からの何らの強制も伴うことはございませんので、どうぞご安心ください（対面でのご相談のみ有料）。
(1) 外国人を日本へ呼び寄せたい(外国人が日本で生活したい)＝新規ビザの認定申請(在留資格認定証明書COE交付申請)。
＊なお、申請から審査結果が出るまでは、数週間から最長で3ヶ月ないし半年ほど(一部除く)。
(a)働きたい＝就労・労働ビザ(人文知識 国際業務ビザ・技術ビザ・企業内転勤ビザ・技能ビザなど)＝10万円＋10％～。
＊就労ビザの参考ブログテーマ＝http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10068050143.html
(b)自分で会社を設立・創業・経営・投資したい＝経営管理(旧投資経営)ビザ＝18万円＋10％～。事業計画書の作成は5万円＋10％～。
(c)海外にいる自分の配偶者(妻や夫)・子どもを呼び寄せたい(働くビザや留学ビザを持つ外国人向け)＝家族滞在ビザ＝5万円＋10%(同時申請の場合)～。そうでない場合10万円＋10％～。
(d)日本人・永住者・定住者と結婚して日本で生活したい＝結婚ビザ(日本人の配偶者等ビザ・永住者の配偶者等ビザ・定住者ビザ)＝12万円＋10％～。
＊理由書・質問書の書き方、不許可対応などについて書いてます。結婚ビザについての参考ブログテーマ＝
http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10068049904.html
http://ameblo.jp/yokotahoumu/entry-11579207410.html (不許可が続く理由)
(e)海外にいる連れ子を呼び寄せたい＝定住者ビザ(呼び寄せ)か特定活動ビザ(厳密には変更)＝定住者ビザの場合は18万円＋10％～。特定活動ビザの場合は18万円＋10％～。
(f)海外にいる老親を呼び寄せたい＝特別活動ビザ(厳密には変更)＝18万円＋10％～。
(g)日本を観光したい。結婚・就職準備などのため日本に行きたい。日本の友人知人を訪問したい。ビジネスのために短期商用で日本に行きたい。＝短期滞在ビザ(観光ビザ)＝4万円＋10％～。案件の事情によりかなり変動しますのでご相談下さい。
＊観光ビザについては、申請～結果がでるまでは、通常は7日程度(さらに調査が必要と判断された場合には数か月)。特に中国・フィリピン・ネパール・ベトナム等の途上国は審査が厳しい傾向。
＊観光ビザについての参考ブログテーマ＝http://ameblo.jp/yokotahoumu/entry-11582816744.html
(h)日本の医療機関で医療・治療行為を受けるために滞在したい＝特定活動ビザ＝18万円＋10％～。
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(2)ビザを更新(延長)したい＝ビザの更新申請。
＊なお、申請から審査結果が出るまでは、数週間から最長で3ヶ月ほど(一部除く)。
＊更新で、入管から電話調査されたり、通知書・質問書が届くなどの場合、更新不許可のリスクがありえますので、早急に専門家にご相談下さい。
＊基本的に料金は、どのビザでも以下のようになります(各案件ごとに見積もりは異なる場合が多いので、あくまで目安としてご理解下さい)。
(a)ビザの申請内容に変更がない場合(日本での生活に変更・変化がない場合)には5万円＋10％(同時申請の場合)～。そうでない場合8万円＋10％～。 個別の事案の内容やどこまで良い結果を求めるか等の事情により変動しますが、お客様の希望に応じて調整も可能。
(b)ビザの申請内容に変更がある場合(日本での生活に変更・変化がある場合)には10万円＋10％～ですが、各案件の事情により業務量等が大きく変動しますのでご相談下さい。 ＊変更の例＝転職・解雇・倒産・離婚・再婚・別居・各種違反・入管電話・訪問調査・通知書・質問書など。
(c)経営管理(旧投資経営)ビザの更新は、15万円＋10％～ですが、各案件の事情により業務量等が大きく変動しますのでご相談下さい。なお、事業計画書の作成は5万円＋10％～。
(d)転職の際に必要な就労資格証明書は、8万円＋10％～ですが、案件の複雑さにより業務量が大きく変動しますのでご相談下さい。
＊入管調査・通知書・質問書などについて書いてます。結婚ビザについての参考ブログテーマ＝
http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10068049904.html
http://ameblo.jp/yokotahoumu/entry-11579207410.html (不許可が続く理由)
＊転職・就労資格証明などについて書いてます。就労ビザの更新についての、参考ブログテーマ＝
http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10068050143.html
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(3)ビザを変更したい＝ビザの変更申請。
＊なお、申請から審査結果が出るまでは、数週間から最長で3ヶ月ほど(一部除く)。
＊変更で、入管から電話調査されたり、通知書・質問書が届くなどの場合、変更不許可のリスクがありえますので、早急に専門家にご相談下さい。
＊基本的に料金は↑の（１）外国人の呼び寄せのための新規ビザの認定申請と同じです。
(a)ビザ変更して、働きたい＝就労ビザ(人文知識 国際業務ビザ・技術ビザ・企業内転勤ビザ・技能ビザなど)へ変更＝10万円＋10％～。
＊留学ビザから就学ビザへの変更、転職などについて書いてます。就労ビザの参考ブログテーマ＝http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10068050143.html
(b)ビザ変更して、自分で会社を設立・創業・経営・投資したい＝経営管理(旧投資経営)ビザへ変更＝18万円＋10％～。事業計画書の作成は5万円＋10％～。
(c)ビザ変更して、自分の配偶者(妻や夫)・子どもを扶養したい(働くビザや留学ビザを持つ外国人向け)＝家族滞在ビザへ変更＝5万円＋10％(同時申請の場合)～。それ以外の場合は10万円＋10％～。
(d)日本人・永住者・定住者と結婚して日本で生活したいので、ビザ変更する＝結婚ビザ(日本人の配偶者等ビザ・永住者の配偶者等ビザ・定住者ビザ)へ変更＝12万円＋10％～。
＊観光ビザや留学ビザから結婚ビザへの変更、質問書・理由書、離婚・死別・別居した場合などについて書いてます。結婚ビザの参考ブログテーマ＝
http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10068049904.html
http://ameblo.jp/yokotahoumu/entry-11579207410.html (不許可が続く理由)
(e)日本人・永住者等と離婚・死別したが、日本に住み続けたい＝定住者ビザへ変更＝18万円＋10％～。
(f)未婚だが日本人との実子と一緒に日本に住み続けたい＝定住者ビザへ変更＝18万円＋10％～。
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(4)永住ビザ(永住権)を取りたい＝永住ビザへの変更申請。
＊申請から審査結果が出るまでは4か月～1年弱かかります。
20万＋10％～ですが、個別の難易度や業務量等の事情に応じ変動しますので詳しくはご相談下さい。
＊永住申請が不許可の理由、理由書の書き方・例文・参考例・申請のポイントなどについて書いてます。永住についての参考ブログテーマ＝ http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10068051778.html
(5)日本国籍を取りたい。日本人になりたい＝帰化申請
＊申請から審査結果が出るまでは1年ほどかかります。
(a)給与所得者の個人の場合＝20万円＋10％～。
(b)個人事業主や会社役員の場合＝25万円＋10％～。
なお、国籍取得届による国籍取得ご希望の場合＝20万円から25万円＋10％～。
国籍取得届による国籍取得や簡易帰化についての参考ブログテーマ＝http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10068306141.html
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５、その他のビザ申請の関連サービス
(1)オーバーステイ・不法滞在・収容・ビザ取消・退去強制・出国準備のための特定活動ビザ・入国拒否などでトラブル。どうにかしてほしい＝在留特別許可・仮放免申請や上陸特別許可や入管との交渉など。
＊とにかく時間との勝負になりますので、お早めにご相談下さい。
基本的に難易度は高く、かなりの手間と時間がかかりますので、20万円から30万円＋10％～あたりが基本的な目安ですが、案件により変動しますので詳しくはご相談下さい。
上陸特別許可についての参考ブログテーマ＝http://ameblo.jp/yokotahoumu/theme-10068306337.html
(2)転職したらとるべき証明書＝就労資格証明書(取らないと更新や永住で不利になりえます)＝8万円＋10％～。難易度により必要な業務量が大きく変動しますので詳しくはご相談下さい。
(3)留学生や家族滞在のビザの外国人が、アルバイトする場合に、取る必要のある許可＝資格外活動許可(取らずにアルバイトしたり、させたりすれば処罰されます)＝資格外申請のみの単独申請の場合は3万円＋10％～(同時申請は1万円＋10％)。
(4)ビザのある外国人が、日本から外国に行く場合に、取る必要のある許可＝再入国許可(取らずに出国するとビザが消滅します。みなし再入国許可は、ビザ消滅のリスクが高い場合があるので、こちらをおすすめします。)＝再入国申請のみの単独申請の場合は3万円＋10％～(同時申請は1万円＋10％)
→犯罪歴等があり、上陸拒否事由に該当する場合など特殊ケースは、単独申請は10万円＋10％～(同時申請は5万円＋10％～)。
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６、申請書類における翻訳について
各種の書類作成に伴い翻訳が必要な場合には、料金は別途お見積もりとなります(字数・難易度・専門性の高さなどを参考にして、作業に必要な時間や翻訳の困難さにより料金を決定します)。
目安としては、A４一枚で英語→日本語の場合、3,300円～11,000円あたり。枚数が多い場合には割引などで対応する場合もあります(英語以外の外国語については要ご相談。中国語、韓国語などの他の外国語も対応可能です)。
翻訳業務のみを単独でご希望の場合、料金はまた変わってきますのでご相談ください。
なお、翻訳者が少ない国の言語の場合、医学系などの専門性の高い書類の場合などには、專門の翻訳サービス会社等を使って外注にて対応する場合もあります(この場合の料金は、外注先次第になってきます)。
ビザ申請での翻訳においては、外国語のみならず、法律、そしてビザ手続きへの素養も要求されます(申請書類には正確性が要求されますので、誤訳にご注意下さい)。
弊所では、英語の場合は私自身で、英語以外の外国語の場合は、各翻訳者と共同で翻訳にあたる体制を持っております。
各種申請書類等との整合性を確保したり、ビザの専門知識・経験からのフォローの説明を入れつつ翻訳する必要もあるため、大変申し訳ないのですが、お客様やその関係者の方に翻訳をしていただく形式は取っておりません。
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７、認証業務(事実証明業務)
以下は、いずれもお客様の理解を促すため「認証業務」と表示していますが、行政書士業務の「事実証明業務」として行いますのでご了承くださいませ。
どれも対面での本人確認が必要になります。
・パスポート認証(事実)＝12800円
・推薦状(レファレンスレターReference Letter)＝13800円
・サイン認証＝13800円。
・パスポート認証＋推薦状＝17800円
・パスポート認証＋サイン認証＝17800円
・パスポート認証＋サイン認証＋推薦状＝19800円
・その他の文書の認証、公印確認、アポスティーユ＝11000円～