行政書士ソフィア国際法務事務所 sophia immigration lawyer office tokyo japan visa

外国人のビザ(VISA 在留資格)申請専門の行政書士事務所 新宿駅西口徒歩7分 池袋から5分 高田馬場から4分 渋谷から5分 東京駅から13分 品川から16分 上野から20分 浦和から24分 横浜から31分 船橋から37分。

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「行政書士を探して何人かのページを見たけど、正直言って違いがよく分からない。どうやって選べばいいのかな?」

FAQ

「行政書士を探して何人かのページを見たけど、正直言って違いがよく分からない。どうやって選べばいいのかな?」

一言で言えば、ビザ申請の事前&事後のサポート。そして、普段のビザの維持管理に協力的な、かかりつけのようなビザ専門の行政書士を探し、普段からつながっておくのが一番です。私のかかりつけブログはこちら!

イザとなった時にあわてて急いで探して、信頼できる先生を見つけるのは思った以上に困難ですし危険を伴います。

少なくとも値段だけで選ぶべきではありません

外国人にとって、ビザは人生の生命線ですし、ビザ申請では、基本的にやり直しが効かないからです(誠に皮肉なことですが、下手に申請をするくらいならば、何もしない方がかえって有利という面もあります)。

そして、ビザは日本にいる限りずっと付き合わなければならない問題です。値段だけで毎回違う先生に依頼し選び場当たり的に対応していけば、ビザのリスク(危険)を上昇させてしまいます。

そこで、選ぶにあたっては、普段から付き合って信頼ができるか、事前・事後のサポートやビザの維持管理に協力的か、などを普段から吟味して信頼できる先生を確保しておいて下さい。

ご参考までに、以下に私の事務所の過去のトップページ「どんな事務所?」の内容を掲載させていただきます(現在のトップページには、私の事務所の特徴を、より分かりやすく箇条書きで書いておりますのであわせてご覧下さい)

Q:「行政書士を探して何人かのページを見たけど、正直言って違いが分からない・・・どうやって選べばいいのかな? ここ(よこた行政書士法務事務所)は、いったいどんな事務所なのですか?」

A: お悩みになるのも無理はありません。私たち行政書士の提供するサービスは、あまりに広く漠然としていて、一般の方には非常に分かりにくいものなのです。

弊所では、私が長らく塾講師やプロ家庭教師をしていた経験から、そのような分かりにくいサービスの疑問点について、なるべくポイントを押さえて、はっきりと分かりやすく説明するように努力しています。なので、まずはお気軽に素朴な疑問点をお電話やメールでお寄せください。

お客様には今どういう要望・問題があって、今後どうしていけばよいのか、適切な対応で聞き取りをさせていただき、適切に方向づけをさせていただきます(百貨店勤務の経験もあるため、感じの良い対応・接客を心がけています)。

行政書士の業務範囲は非常に広く、外国人のビザ申請など専門性の高い分野については、それを専門とする行政書士に依頼するのが、半ば常識化しています。「誰に頼んでも同じ」ではないのですね。

特に、私が専門とする外国人のビザ申請や帰化申請等については、その制度内容の特殊性から、自己判断や専門外のプロへの依頼には、残念ながら多くのリスクが潜んでいると言わざる得ません。

そのため、是非とも ビザ申請を専門とする行政書士を頼って下さい。どんな小さなことでも構いません。

そして、その際には、普段から小さなことでも相談できる、信頼できる「かかりつけのビザ専門の行政書士」を探して、普段からつながっておいて下さい(私もちょっとした相談であれば無料で受けております)。

イザという時になって、すぐに信頼できる行政書士を探すのは思った以上に困難で、リスクが高いです。

また、「ビザ申請にはその場しのぎの対応は禁物で、よい結果を生みません(普段からの準備と適切なアフターケアが重要です)

取るべきビザの種類や計画を間違えたり、取った後もビザの適切なアフターケア(ビザ管理)をしない場合には、重大な不利益や不都合を受けてしまいます(不利なビザ人生。ビザの不許可・取消・退去強制など)。

逆に言えば、取るべきビザの種類や計画をちゃんと準備したり、事後も適切にビザ管理をしたりすれば、思いのほか有利なビザ人生に近づけます。ビザの不許可・取消・退去強制のリスクを下げることもできます。

たとえ、自分のビザに不利な事情がある場合であっても、その場しのぎの対応は禁物です。適切に対応して、書面で適切に表現をすればビザを改善できる場合も多いのです。

私、横田 あずま は、そのような「かかりつけの外国人ビザ專門の行政書士」として、「日本で生活する外国人やその関係者にとってベストの存在」に少しでも近づけるよう、日々自らを振り返り、地道な改善を重ね、努力しています。

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